【ひみつの姫君うわさの王子】【狼陛下の花嫁】二次創作サイト。2012/1/12/開設

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<幸せな音>は管理人 幸音(ゆきね)による本誌ネタバレ感想と二次創作のサイトです。 『狼陛下の花嫁』の黎翔×夕鈴、『ひみつの姫君 うわさの王子』のイジー×アルディーナ、ぬるめですが、それぞれの年齢制限のある話も書いてます。年齢制限の話はパスワード必須です。入力画面での注意事項を必ずお守りください。 当サイト作品は全てフィクションです。実在の人物、団体、事件、史実などには一切関係ありません。原作が大好きです。著作権侵害を目的とせず、原作者様、出版社様とは一切無関係の自己満足個人サイトとなります。 更新はオフ優先ですので、基本的に不定期です。本誌ネタバレ感想は書きますので、最低月1の更新になります。 励みになりますので、よろしければ拍手やコメントしてやってください。何かございましたら拍手コメントやメールフォーム等にて。 拙い文章ですが、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
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第58話ネタバレ感想

追記にて

 
扉の煽りに「怒涛の急展開」とあり、まさに怒涛でした。

狼陛下に壁に追い詰められ、冷たい瞳を向けられて体が動かない夕鈴。
陛下が今も演技を続けていると思っている夕鈴が問うと、陛下は「君はいつもこれが演技だと言う私の言葉をまっすぐ信じていたな その素直さを利用されているとも気づかないで…本当に優しい子だ」
どういうことかと目に涙を浮かべて睨む夕鈴に対して、陛下が「最後まで優しくしたかったのに」と頬に手を伸ばして……
(届かないはずの人が目の前にいて 私を見て 私に触れる)
(演技じゃ、ない? 狼陛下が? 幻じゃ、ない?)
「君との時間は楽しいものだった 私には手に入るはずのない幸福の真似事だ …いつまでも演じていられれば良かったが もう 終わりにしよう」と言って、陛下はキスを。
夕鈴は手を伸ばして陛下の背中辺りの服をぎゅっと。
唇が離れて陛下は夕鈴を抱きしめて口にしたのは「残りの借金はこれで帳消しとする 君は君の務めで責任を果たした」
「そんなにも私はここにいちゃダメですか」と泣く夕鈴。
そして陛下は「…ここには何もない 君が見たのは悪い夢だ 全て忘れてしまえ」

その日を境に狼陛下の花嫁は後宮から去り、官吏達は驚き(経倬は嬉々とした様子で、弟はそれを苦々しく見つめてる)、侍女達は悲しみ、『後宮の花は枯れてしまった』と囁かれることに。

白陽国王都、乾隴(けんろう)。
実家に戻った夕鈴には日常が待っていた。
家にやってきた几鍔にものすごい剣幕で応対していると「かわいげがない」と言われて、「『かわいい』なんて上辺の言葉にふりまわされるなんて実にバカよ…っ」なんて切り返したり。
「男に捨てられた女はこれほど荒れるのか 勉強になった」ってw

さらにその日常に追加されたのは、なんと浩大。
その理由は夕鈴の『監視』目的。バイトのことを漏らしたりしないように、李順さんから脅迫と多額の退職金を押しつけられたそう。
でも監視役の浩大曰く、監視と口止め料の2つだけでちゃんと家に帰してもらえるのは特別扱い。
確かにこういうのってふつうは情報を漏らさないように存在抹消したりするんじゃないかな……(物騒)
加えて「さすがクビになっても扱いがチガウ」とまで。なのに「隠密はヨケーなこと言わないヨ」、そしてさりげなくつまみ食いの証拠まで言い残して屋根の上に戻ったり。
実際家に戻ってみたらごはんの準備や繕いもの、家の修繕などやることがたくさん。
ついこの間までバイト妃としてきれいに着飾っておいしいもの食べてお淑やかに、春も夏も秋も冬も陛下と2人で過ごした日々には戻れない……と感傷に浸っているかと思いきや、1ページ半にわたってキレる(笑)
前回嫁ぎ先の用意もできると言われたことを思い出して「陛下は私の父親か!!!」と憤慨したところがもう面白すぎて噴いちゃいました。
(私をとても冷たい瞳で見てひどい事を言って――関わりひとつ残すことも許さないとつき放した)
そういえば、夕鈴は地道に働いて借金を返済することで陛下との関わりを続けていこうとしていましたもんね……なのにその望みも虚しく、キス1つで解決してしまった。
(だけどそんな時ですら 貴方の腕は優しくて やっぱり私よりもずっとずっと寂しそうに抱きしめるから 怖い陛下も優しい陛下もどちらもあの人なのだと自分の中でストンと落ちた)
(――嫌いになんてなれなかった …私のドキドキした気持ちは 大好きだと思った気持ちは もう私の中で夢にも幻にもならない)
(どこにいても 側にいられなくても もう二度と会えなくても 変わらない)
……夕鈴、一途ですね……ずっと想い続けていこうとするのが切ないです、ほんとに。
でも怒っている間にごはんができているのはさすがです(笑)

一方屋根の上にいる浩大は「なんかお妃ちゃんは大丈夫そう、なんだよなあ 問題はやっぱあっちだよなあ…」と心中で思ったり。
王宮では“問題”の張本人である陛下が周宰相と何やら会話を。
予言はばっさり切り捨てたけれど、蓉州から書簡が届いていると報告され、「ああそうか そうこなくてはな」と不敵な笑みを浮かべて、今月号は終わり。

ああ、来月号まで待ちきれない!
一旦別れてしまうのは少女漫画の定番ですよね……!
しかもそれが身分差とあれば! キスシーンは大変萌えました。
蓉州からの書簡の内容はどういったものなのか、また展開が大きく動きそうな予感。

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