【ひみつの姫君うわさの王子】【狼陛下の花嫁】二次創作サイト。2012/1/12/開設

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<幸せな音>は管理人 幸音(ゆきね)による本誌ネタバレ感想と二次創作のサイトです。 『狼陛下の花嫁』の黎翔×夕鈴、『ひみつの姫君 うわさの王子』のイジー×アルディーナ、ぬるめですが、それぞれの年齢制限のある話も書いてます。年齢制限の話はパスワード必須です。入力画面での注意事項を必ずお守りください。 当サイト作品は全てフィクションです。実在の人物、団体、事件、史実などには一切関係ありません。原作が大好きです。著作権侵害を目的とせず、原作者様、出版社様とは一切無関係の自己満足個人サイトとなります。 更新はオフ優先ですので、基本的に不定期です。本誌ネタバレ感想は書きますので、最低月1の更新になります。 励みになりますので、よろしければ拍手やコメントしてやってください。何かございましたら拍手コメントやメールフォーム等にて。 拙い文章ですが、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
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第59話ネタバレ感想

追記にて

 
表紙が、笑顔の夫婦なのに、煽りが「もう戻れない、愛しき日々――」とあり、切ない雰囲気満載。

冒頭は、夕鈴との初対面の日のこと。
陛下から見れば、臨時花嫁は『一時的に雇われた』『すぐにここからいなくなる』存在、だったのに。
(『狼陛下』に身を強張らせ …優しく声をかければほっとした様子で寄ってくる)
(王宮の理不尽に対し全力で怒り 気丈かと思えばよく泣いて いつも何かに――…狼陛下にだって自分らしく立ち向かっていく彼女は目が離せなくて くるくるとまわるその表情をもっと見ていたいと思ってしまった)
それ完全に手遅れ状態ですよ、陛下……。
でも脳裏に過るのは「――ごめんね 黎翔」という、おそらく母の言葉。
なぜここで母の謝罪の言葉が出てくるのか、ちょっと謎ですね。
李順さんに声をかけられ、目覚める陛下。仕事中に一瞬寝ていたようです。
空の後宮に、当面を凌ぐために新しいバイトを雇っては?と提案しても、陛下は『狼陛下は寵妃を失い傷心中』で通すように命令。
でも、この言い訳だと夕鈴から去っていったように思われるような……?
そして陛下はどこか虚ろな目で「前に王宮が荒れると言っただろう? 皆(後宮の状況改善を望んだ者達が)楽しませてくれると良いがな」と、どこか他人事のような。
陛下が夕鈴を思い出しても『夢を 見ていた』と自分に言い聞かせているようにも感じました。

老いた官吏達がひそひそと話す内容は、素性不明の妃や、自分達を軽んじる狼陛下への嘆き。
「果たしてこのままにしてよいのでしょうか」と彼らを促す人物は一体誰なのでしょう? 若そうな印象ですけど。何か反乱のような事態が起こるのでしょうか。

氾大臣が柳大臣に「お妃様はどこへ消えてしまったのでしょうね」と声をかけます。
「今までお妃様に関しては不干渉だったのに 今回陛下に意地悪を申し上げたのは一体どういった心境の変化で? 何か――」と言う氾大臣を遮って柳大臣は、「…これは誤りとなる、と判断すれば正すよう申し上げる かつての王宮のようなことは二度とあってはならない」と。
これは女と酒に溺れて政治を疎かにした陛下の腹違いの兄のことを指してるんですかね?

そしてようやく夕鈴視点。
バイト先は友達の明玉も働くお店。
几鍔も常連なので顔を合わせば喧嘩したり。
お金に困ってるなら几鍔のおばあさんが小間使いに雇ってもいいと話してるそうですが、夕鈴は丁重にお断り(笑)
人使い荒いですし、嫁候補に見てますもんねw

明玉が「後宮の悪女が狼陛下に捨てられた」噂話を吹っ掛けて、夕鈴は青ざめながら聞いてます。
お客さんの「怖い王様に見初められたのが運の尽きだなあ あんまり美人に生まれるのも考えもんだね 儚いもんだ」に(全然ちがうのに)と内心否定する夕鈴。
下町では雲の上の話として交わされる王宮の噂話。だからこそ嘘か本当かすら誰も分からないもの。
(皆が知ってるのは『冷酷非情の狼陛下』で誰も私の知っているあの王様を知らない)
ぎゅっと胸を締め付けられるも、仕事モードに切り替える夕鈴。
几鍔の子分が「夕鈴ちょっと雰囲気変わったってゆーか、キレーになった?って評判みたいっスよ」と耳打ちすると、几鍔は「はあ? どこがだよ ガキの頃から何も変わんねーだろ」と。
「それはつまり昔から可愛かったと…?」と前向きすぎる解釈をする子分と、ほうほうと興味津々に話を聞く明玉(笑)
ここのやりとり好きですw 本当に解釈が前向きすぎる!

バイトから帰宅した夕鈴の第一声は「ただいませーしん!! うちの弟かわいいー!!」
ブラコン発揮しまくりですね。そんな夕鈴も可愛い!
姉を心配する弟の口から「李翔さんは…」と出ると、『くわっ』と表情を一変させる夕鈴が面白すぎました(笑)
「…あの人はもう来ないから 突然青慎が困るようなことはないわよ」と諭すと、青慎は納得したふりをしてやっぱり心配な様子。姉思いの健気な弟ですね……。
繕い物をしている夕鈴が思い出すのは、ちゃんと食べてるか、ちゃんと寝てるか、自分のことには無頓着な人のこと。
睡眠時間が少ない陛下に寝るように言うと『君が添い寝してくれるというならよく眠れるだろうが』と甘い抱擁でごまかしたり(笑)
添い寝はダメだけど「手を握ってるくらいならいいですよ?」とまた兎自らお皿に載ったと言うか、デレな感じが可愛いです。
そんな無防備な嫁に困りながら笑みを隠せない陛下も可愛い。結局膝の上に夕鈴を座らせて互いの指を絡める夫婦がもう可愛すぎてたまりません!
(今思うと何してたのかしらね)と今更赤面する夕鈴。言う通り、結局陛下は寝てないですし(笑)

(あの人が笑顔の奥で何を考えていたのかなんてわからない)
(後から思い出す陛下は…狼でも小犬でもやっぱりいつも私に優しかった)
(急なバイト終了も借金帳消しもきっと私のためを思ってくれたのだろうと思う 心配性な人だから なんでもできるくせに…どこか不器用な王様)
(貴方が『私を傷つけた』と悲しんでないといい ――貴方が今 一人で寂しくしてないといい)
弟に負けず夕鈴も本当に健気ですよね。でもね夕鈴、陛下は寂しくしてるよ。
耽っていると、浩大がひょっこり現れてヘンな顔で「んーとね…客 裏回ってくれる?」と。
するとそこにいたのは、陛下ではなく、お忍びで来たらしい周宰相。
「少々、お時間を頂いてもよろしいでしょうか お妃様 いえ…汀 夕鈴殿」
今月号はここで終わり。
あれ、周宰相って夕鈴の素性知らないはずですよね? なんで実家に来れたんだろう……? しかも何を話すために?
ああ、来月号早く読みたいです!

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