【ひみつの姫君うわさの王子】【狼陛下の花嫁】二次創作サイト。2012/1/12/開設

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<幸せな音>は管理人 幸音(ゆきね)による本誌ネタバレ感想と二次創作のサイトです。 『狼陛下の花嫁』の黎翔×夕鈴、『ひみつの姫君 うわさの王子』のイジー×アルディーナ、ぬるめですが、それぞれの年齢制限のある話も書いてます。年齢制限の話はパスワード必須です。入力画面での注意事項を必ずお守りください。 当サイト作品は全てフィクションです。実在の人物、団体、事件、史実などには一切関係ありません。原作が大好きです。著作権侵害を目的とせず、原作者様、出版社様とは一切無関係の自己満足個人サイトとなります。 更新はオフ優先ですので、基本的に不定期です。本誌ネタバレ感想は書きますので、最低月1の更新になります。 励みになりますので、よろしければ拍手やコメントしてやってください。何かございましたら拍手コメントやメールフォーム等にて。 拙い文章ですが、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
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第64話ネタバレ感想

追記にて

 
昨日フラゲしてそのまま読まずに寝てしまい、出勤前に急いで読みました。

「貴方の近くへ、もう一度――…」
陛下に腕枕してもらってる夕鈴が表紙なのですが、バランスというか体勢どうなってるんでしょうこれ……?

前回、蘭瑶様の思惑を知り、王都へ戻ることを決意した夕鈴。
けれど浩大の言うように、夕鈴は本当なら荷長官の下で保護されていて、晏流公に会うはずがないし、蘭瑶様が裏で考えていることを知りようがない状態。
いわゆる命令違反状態の夕鈴。
陛下が彼女に見せなかったものを見るために~のコマは、陛下が夕鈴の目元を両手で覆っているので、初っぱな萌えました。
陛下には克右さんが「王弟の母が例の闇商人と繋がりがある」という線で報告することに。
闇商人には元々反国王的な動きがあったので、内容的には変わらないそう。
夕鈴が心配する晏流公は陛下の考え次第で、王都に戻れる可能性は低いだろうという推測を。
そして夕鈴はある提案を。
それは、この思惑の中心にいるのは、密談の相手・意良(いりょう)という人。
もし早々に闇商人を捕らえて繋がりを断ち切ってしまえば、蘭瑶様は諦めざるを得なくなると考えたのです。

晏流公は、夕花(夕鈴)が辞めてしまって目に見えて寂しい様子。
その母もまた、「せっかく良い話し相手を見つけたと思っていたから残念よ ここはとても退屈だもの…」と零す。

王都、乾隴。
夕鈴を見下し排そうと色々画策していた柳家長男・経倬が弟・方淵に絶賛絡んでる最中。
4コマにわたり喋り続ける兄をイライラしながら無視し、しまいには(バカが)と心の中でつぶやく始末(笑)

陛下が熱心に目で追っているのは、荷長官からの定期報告の書簡。
後宮を出た後の夕鈴を周宰相に任せ、安全のために荷長官の元へ預ける、その待遇はバイト相手ではなくまるで最愛の妻に対するもののよう、と李順さんは懸念しているようです。
まぁ確かにここまでの甘さ(辞めた後はお金と監視のみ)と徹底ぶりを見ると、疑いようもないですもんね。
そんな李順さんが「少々がさつな部分もありましたが ええ 彼女なら きっとそのうち良い相手に恵まれ 良い家庭を築けることでしょう」となんでもないように口にすると、筆を折ってしまった陛下。
「筆の具合が悪かった」と述べる陛下に、「すぐに替えを用意致します」と冷静に返す李順さん。この主従好きですw
部屋を出ると(あれは本当に大丈夫、なのか…?)と遠い目になる李順さんに少しばかり同情です。

(嫁ぎ先でも用意できると自分でも言ったんだがな)
(幸せになって欲しいと望んだ それはあの笑顔が他の誰かのものなるということだ それをこの先ずっと受け入れ続けるということだ)
(私の元へ戻せと言えば 人はすぐに動き 彼女は王の目の前に差し出される)
(そしてこの檻から誰も彼女を助けない)
↑の時の陛下の表情に迫力があって、少しぞくりとしました。
(…あの時 手を離せてよかった ただでさえ引き止めすぎていた)
(彼女に似合うのは陽の当たる明るいどこかで この窮屈で薄暗い 人の欲と悪意に塗れた場所などではない)
(どこかで君がただ普通に笑っていてくれるなら それでいい)

陛下のモノローグが切ないです……
自分で幸せにしようっていう選択肢が陛下には無いのですね……

王都へ戻った夕鈴。
口裏合わせに協力した荷長官は「…もうこれは乗りかかった船でございますね」と苦笑い。
幼少の陛下にも振り回され、バイト妃にも振り回され……苦労人っぷりが助長されていますw

闇商人捕まえるべく、隠密行動を頑張ることにした夕鈴の「よろしくお願いしまっす先輩!!!」と気合入りまくり。
自分のわがままに付き合わせてしまう申し訳無さから浩大に謝る夕鈴ですが、「アンタでダメだったらもう他の誰でもダメだろーからさ しぶとく頼むよ」と返す浩大。
実は陛下のこと心配というか……ドライな関係だから心配という言葉は違いますね。なんて表現したら適当なんだろう?

柳家。
(おそらく出仕から自宅の部屋へ戻る)方淵の心中はやはり陛下と王宮の雰囲気のこと。
扉を開くと、部屋の窓が開いていて、そこへ現れたのは身を潜めていた夕鈴。
その姿を認めた瞬間、「今の今までっ どこで何をしていたんだ貴女は!」
「一刻も早く陛下の元へ戻れ!! 職務怠慢も大概にしろ!!!」
と一喝(笑)
陛下の望みで出たと言い返したらまたすぐに「何があろうと陛下のお側にあって陛下のお心を慰めるのが妃の務めだろうが」
「全身全霊でしがみつく気概を見せろ!!! バカがっ」と。
叱られたのに全開で大笑いする夕鈴はあくまでも陛下中心の方淵を見て安心して、「だからこそここへ来たわけなんだけど」と伝えて。
そして夕鈴が彼に願うのは人探し。
意良なる人物は、実は方淵の兄・経倬と懇意にしているとのこと。

(貴方が私に隠していた景色は今も遠く ほんの少しのぞいただけでもとても怖くて…悲しい)
(だけど …立ち止まらない 目も閉じない)
(――まだ王宮で 何も起こっていない今 私は私の 貴方のためにできることを)
強い意思を秘めた瞳で見据える夕鈴の表情が印象深いラストでした。

来月号は表紙で登場とのこと!
また1ヶ月待つのですね……楽しみです。

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