幸せな音

【ひみつの姫君うわさの王子】【狼陛下の花嫁】二次創作サイト。2012/1/12/開設
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第68話ネタバレ感想

買いました。
何回も読み返していたせいで感想書けてません。

でも一言だけ。コミックス派の人もぜひ今月号買って読んでください……!

2/24 追記にて

 
いつもなら読んですぐに感想をまとめるのですが、今月号は何度も読み返し、反芻していると寝る時間になってしまったのでアップが遅くなりました。
すみません……

カラー扉は、もちろん夫婦2人。内容と繋がってる構図だと思います。
煽りが「今、待ち焦がれた瞬間(とき)――…」
本当に内容にぴったりな煽りです!

コミックス12巻は3月5日発売!
表紙の元気いっぱいな嫁が可愛いです。

(檻の中には狼と兎)

(臨時花嫁をしている間もずっとどこか遠いと感じ続けたその人が 近い)
顔を赤らめながら夕鈴の頬に手を添える陛下。
会ったら告白することを思い出した夕鈴は一気に赤面! でも元々この告白の目的はちゃんと玉砕するため。
落ち着こうと「ふー」と息を吐く陛下が本当に可愛くて! そして告白を意識し出した嫁も心臓の音がすごいです(笑)

とりあえず、陛下の話を聞くことに。
王宮内の妙な動き、官吏達の後宮への口出し、王弟派の増長、反国王派の動き、それら全てが闇商人・韋良に繋がっていたことが分かったそう。
それは長い時間をかけて狼陛下に仕掛けた戦だったということ。
「君達の功績だな」
「…お役に立てましたか?」
「充分すぎるくらいにね」
「そう、ですか」
ほっと胸を撫で下ろして安堵の表情を浮かべた夕鈴に、陛下は「君はいつも僕の予想を飛び越えていく」
「何も持たないはずなのにいつのまにか協力者を増やして …僕のためにと走り回って 逃げろと言ったのに自らこんな所まで戻ってしまう」
「後宮に強制連行したのは陛下ですよね」
「…僕としては君が突進してきたように見えたよ」
ここの会話の間、陛下が夕鈴の髪や指先に触れたりするので悶えていたのですが、「突進」で不意打ち突かれて噴き出しちゃいました(笑)

そして、陛下の実母の話へ。
曰く、陛下の母はいつも後宮から逃げたがっていた人。
地方の視察に訪れていた陛下の父の前で舞姫として舞を披露し、見初められ、正妃や妃を差し置いて一番の寵愛を受けたものの、幸福と思えず後宮に馴染めず体を壊してしまった。
けれど父は母への執着をやめず、後宮内部は荒れていき、母と陛下の命が危うくなる可能性が高まってようやく父が母子を外へ出す決断をした時、母はやっと息ができたとのこと。
夫からの愛も後宮も、彼女にとっては苦しみを与えるしかない檻だったこと。
母の死後、気ままな辺境生活を送っていた陛下に、巡り巡って玉座が転がり込んだ。
状況的に仕方なく即位したけど、不安定な内政+いい思い出がないから後宮に妃を入れる気にはならなかったこと。
ここで驚きだったのは、陛下が「狼陛下」が果たすべき役割を終えたら最適な人が王様になればいいと思っていたことでした。
(いつだって淡々と…まるで全部他人事のように自分の事を語る)
(それはずっとここを自分の居場所と思ってないから?)
「…だけどなかなかうまくいかないものだね 臨時花嫁としてやってきた君を僕は好きになりすぎた」
あまりにも自然な流れすぎて、夕鈴と同じく(え? え?)となりました! まさかの陛下からの告白!
「はじめはただ一緒にいるのが楽しくて もう少し、と時間が長くなるほど失うのも嫌われるのも怖くなっていって 自分の感情を制御できるうちに帰さなきゃって思うのにどうしても離れがたかった」
「それでなんとかギリギリのところで手を放せたと思うのに …まさかあんな場所で再会するなんてひどい話だ」
「僕はもう君が目の前にいて愛しさを抑えることが出来る気がしない」
(それはまるで 二人何度もくりかえしてきた狼陛下と花嫁のやりとりのように)
「嫌なら拒絶して 手をふりはらって殴り飛ばして ここから出ていっていい」
「君は今も自由だ 君を閉じこめて不幸にするための命令なんかじゃないんだ」
「ただ言わせて 君を愛してる」
もう……もう!(悶絶) 見開きのシーンでシンプルな台詞ながら、ようやく待ってたシーンです!
(境界線の向こうでいつも遠くを見つめていたその人が 今手を伸ばしてくれた)
「私も貴方の側にいたい…っ 貴方がいるのならどこでもいい」
口付けた2人のシーンでちょっと時間の経過を感じさせる流れがあったので、もしかして次のページは朝チュン?と思ってしまった私はダメです。白泉社の漫画なんですから朝チュンなんて……。
私の予想を裏切って、長い口付けから解放された夕鈴が告白しようと息を吐くと、「…足りない」と幸せそうでいて意地悪そうな笑顔を浮かべる陛下がたまりません!
で、また口付けられる夕鈴なのですが
(さっきまで小犬だった気がするんだけど…っ この人ものすっごく狼陛下だー!!!)と読者の私達からすれば今更な感想を述べたのです(笑)
そして「今宵は祝杯じゃああぁあっ」と檻の外で歓喜の声を上げる老師が! 様子窺ってたんですね(にやにや)

はあぁ……というわけで、コミックス派の人もぜひ読むべきです!
告白まで長かった……!
ひたすらいちゃいちゃと陛下の照れ顔と告白シーンが良すぎて反芻してます。
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