幸せな音

【ひみつの姫君うわさの王子】【狼陛下の花嫁】二次創作サイト。2012/1/12/開設



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第71話ネタバレ感想 :: 2015/05/24(Sun)

23日に買いました
追記にて

 
(――ここ白陽国には『冷酷非情の狼陛下』と恐れられる王様がいます 私 汀夕鈴は今日その人の花嫁になります)

「本日より後宮にお部屋を賜りお仕えさせて頂くこととなりました夕鈴にございます どうぞ末永く か… かわいがって下さい ま せ」
「こんなに可愛い兎にそう言われては仕方ない 李順 今日はこのまま後宮で過ごすゆえ後のことは任せた」
「陛下っ 予定とちがいます! 夕鈴殿 何ですかその挨拶はっ」
「だって老師が決まりだから絶対言えって――!! やっぱりなんかオカシイと思ったー!!」
冒頭からノリツッコミ全開ですごく笑わせてもらいまいしたw

(私の『後宮入り』はこれで2回目 …元々は割のいい仕事があると聞いてやってきて わけもわからず『狼陛下の臨時花嫁』をやることになってしまった私は狼の顔と小犬の顔を持つこの王様に恋をしました)
(恋心を隠しながらこの後宮で 色々なことがあって …お別れが、あって 紆余曲折の末 想いが通じた私達は本当の夫婦になるのです)
感慨深いモノローグですよね……

「それでは陛下っ 周りから見れば私は陛下に一度捨てられたのに帰ってきちゃった出戻り妃! まずはきちんとご迷惑などをかけてしまった方々に挨拶をして参ります!」
まずは後宮に勤める女官達。夕鈴の一番近くにいた女官さん達も涙を浮かべて出迎えてくれました。
(――臨時花嫁の生活は大変なことがつきもので 命を狙われたり 邪魔な妃扱いされたりすることも多かったけれど …心配してくれる人達もいれば 困った時助けてくれる人達もいて)
次は政務室で方淵と水月さん。
水月さんは「これで王宮に平和が訪れるのですね」と言い、方淵は「妃が長く陛下のお側を離れるなど二度とないよう願いたい」とひと睨み。水月さんによれば、紅珠は新作にとりかかっているとのことw
他の政務室の官吏達も、夕鈴がいない間にやつれているほどで…苦労が偲ばれます。
次は、仲が悪いくせに2人揃って登場した柳大臣と氾大臣。
「…この度はお妃様の後宮へのお戻りを心よりお祝い申し上げます」
「後宮に華やかさが帰ってくることは我ら臣下にとっても喜ばしいものです」
夕鈴が後宮に戻る件に関して、王宮でこの2人が積極的に支持をしたそう。
柳大臣は前回陛下と取引をしたので言わずもがなですが、陛下曰く氾大臣は「面白がってる感じだった」そう。夕鈴自ら亡霊として死亡説採りましたからね、あの時……(笑)

挨拶が一通り済んで李順さんの指示で中庭で待ち合わせ。
その前に登場した浩大。
夕鈴が檻に入れられている間は全く顔を合わせていなかったようですが、「その辺で黙って仕事してたヨー さすがに勝手な事しすぎって陛下にこってり怒られちゃって! 怖いのなんの! けどその分陛下が思いっきり取り乱してとこも見れたり ほんとお妃ちゃんが来てから面白えな!」
夕鈴でなければ陛下はもうだめ、とも言ってましたよね、浩大は……懐かしいです。
李順さんが連れてきたのは、克右さん。夕鈴に伝えたのは闇商人捕縛のお礼と軍部に戻れた報告を。

そこへ登場した陛下。
李順さんが机に置いておいた大量の書類は「片付けた」そうです。
夕鈴を抱き上げて庭園の方へ。その後ろ姿を焦れったく見守るのは安定の老師(笑)
「はよう愛の巣へ帰らんかーい! うれしはずかし夫婦じゃろがーっっ」とご立腹です。
さらにその横に現れたのは、初めから夕鈴の身の上事情を知っていた周宰相。
「何も持たない偽りの妃の身で …侮られ 認められず望まれず実らず伝わらず繋がらず 寄る辺なく一人――それでもあの場所へたどり着いたお妃様ならば」
「…ふむ …この国に春を届ける妃になってくれるかのう」と老師も同意。

陛下と夕鈴の2人きりのシーンは相変わらず甘いです。なんかもう2人が一緒にいるだけで幸せですよ。
「一足飛びに正妃まで持っていけなくてごめんね まだふつーの妃…」
「当然ですよ! ずっとただの下っ端妃役だったわけで まだまだ何もかも勉強が足りないって李順さんに怒られてるんですから これからいっぱい頑張りますね」
「うん ありがとうお嫁さん」とでこちゅー。
そして夕鈴がやり残したことが明かされます。
(小犬だし後回しより今がいいかも)
「あのっ あのですね」
「…どうしたんだ我が妃は いつにも増して可愛らしいな」
(あああ狼になっちゃった!! どうしよう緊張がっ でも でもっ 言う!!)
「私っ 貴方のことが ずっと好きで たぶんバイト始めたばっかの頃から 怖くても好きで 優しいのも全部 大好きで 今日っ 本当のお嫁さんになるわけですが ダメなとこもいっぱいだとは思うんですが 私ぜったい陛下のこと 幸せに」
次のページめくると陛下が夕鈴の唇を塞いでるのです! もう!!(悶え) いつかの鼻がぶっのシーン彷彿とする構図でしたよ!
「…なんで君はそう突然全速力で突進してくるんだ」
「そっちこそなんですぐ口ふさいじゃうの――!!! 告白言い切れなかったーっっ」
もうこのやりとりで噴いちゃいました……陛下、すぐ口塞いじゃいますよねw
「…我慢は本来そう得意じゃないんだよ」
「そうなんですか?」
「うん だから …もう逃がしてあげないよ?」
「…っ のぞむところです!」

(『臨時花嫁』の夢みたいな日々はこれでおしまい)
(ここから始まるのは 演技じゃなくて嘘でもない いつだってあなたの隣を歩いていく狼陛下の花嫁)

第1部完結です……! 可歌先生お疲れ様でした!
もう最後のモノローグで最終回っぽい雰囲気全開ですが、来月からは第2部です。
第1部で約70話なら、第2部は何話になるんでしょうね。
内容は正妃を目指す話になるんでしょうか……あ、でも新婚さんらしい甘いいちゃいちゃを期待しています!
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