幸せな音

【ひみつの姫君うわさの王子】【狼陛下の花嫁】二次創作サイト。2012/1/12/開設
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第81話ネタバレ感想

追記にて

 
「親善交流は、何やら思わぬ方向に…!?」
表紙は再び夕鈴と朱音姫の2ショット。
本編読み終えると、今回の話を象徴しているような気がします。

冒頭は氾家。
静養のために朱音姫が後宮にいることを兄から聞いた紅珠。
「なんてこと かの姫君が後宮へまで入りこんで… これは陛下を巡る三角関係が一気に激化…!? 愛の試練の時! ですわ!!」
「ああっ この氾紅珠! 魂だけとなってお妃様の元へ駆けつけお味方したい…!!」
「そして近くからつぶさに観察して書き記したいですわー!!」
「妹がどんどん本格的になっていくなあ…」
本格的というか過激というか……(笑)

後宮の湯殿に女2人。
ピリピリしている朱音姫と、「1人では心細いと思って」と言いながら一緒にお風呂に入ってる夕鈴。
(刺客は逃げて 手紙を持ってきた侍女も姿をくらませちゃって手掛かりなし 李順さん達は他にも協力している人間が中にいるだろうって…)
(何にしてもお姫様が自分の国の人に…なんてつらいわよね)
と、「どうして私の妃が炎波の姫と湯に浸かるんだ」と陛下がやきもち妬くほどずっと傍にいるらしく……。
夕鈴は夕鈴で、「女同士ですよ!? もーへーかったらー もうちょっと姫が心を開いてくれるといいなって!」
「ちなみにごはんはしっかり食べてくれるようになったから大丈夫です!でも昨夜は全然眠れてないみたいで~(以下略)」
「く…っ 僕のお嫁さんが世話焼きすぎる…! うらやましい!!」
お姉ちゃん気質全開の夕鈴が可愛らしく、そんな嫁の気質を理解しているがために悔しがる陛下が可愛いです。
「あまり首を突っ込むのは…」とたしなめても、放っておけないのが夕鈴なのも分かっているので、「それが君だからね」と、諦めている陛下……さすが陛下です。

朱音姫の側近達が姫の容態を心配して李順さんに詰め寄ると、「順調に回復していらっしゃいます ただ 今、朱音姫はお妃様と意気投合したご様子で ゆっくり語り合いたいとの仰せです まさしく白陽国と炎波国の親善交流 問題など何もないと思いますが?」と返事。
側近達は「あの姫が! 剣の試合見て倒れたとか 妃と姫が意気投合とか 妖怪妃の妖術かよってくらい おかしいだろ!」
「手の出しようもありませんね…」
「白陽国め…っ 何が親善交流だ…!」

朱音姫は陛下と対面して話を。
刺客の心当たりについて陛下が尋ねると、「混乱するばかりで申し上げられるようなことは何も」と姫が答えると、陛下はアプローチを変えて姫の使節団同行の本当の理由が、自国の王宮内の揉め事が関わっているのではないかと指摘。
指摘の内容を否定しつつも、狼陛下の空気に気圧されて震える朱音姫。そんな様子を見兼ねた陛下は、「…自国の弱みを『狼王』などには教えられないか ただそう警戒せずとも私は今 炎波国との友好を心から望んでいる」
「――…それから私の妃は 自分の目の前にいる少女が元気がないと言って心配している 私の言葉を信じることはできずとも …彼女の誠意は信じてもらいたいものだ」

「本当に高い所へ登るのお好きなんですねぇ」
木の上に登っている朱音姫を追いかけて登った夕鈴。ちなみに居場所を密偵マナに聞いたそうで。
「降りてきておやつにしませんか?」と日替わりのおやつでおびき出す(?)作戦に出たのが笑えました。
「言っておくけど! 私は別に高い所が好きなわけじゃないのよ! 昔からうちの国を一望するのが好きで それがクセになっているだけ!」
「私は私の国を守りたい そのためにこんな所までやってきてるっていうのに あんな風に …自国の人間に命狙われるなんて ほんとバカみたいだわ」
と零し、隠していた全てを明かすことに。

父親である王が一度倒れてから従順だった大臣達が大きな顔をしだし、また同時期に近隣の小部族と揉めて、王宮内が不安定であること。隣国の狼陛下が国力を蓄えて攻めてくるのではという噂も浮上。
王は同盟強化に踏み切ったことも関係して、朱音姫自身が狼陛下に嫁入りして外から国を守ればいい、と周囲の反対を押し切って使節団に同行したという内容で。
「けどもうダメねこの計画 まさか私を…赤王家の人間を暗殺だなんて こんなことを考える輩が炎波にいるなんて 戻ってきっちりしめあげないと まずは使節団の内通者を確実に仕留めるわ この手で」
そのセリフで姫が内通者の正体に目星がついていることを察した夕鈴。
姫の口から出たのは、なんと側近達3人の名前!(あのタイミングで姫の行動を読み取れるのはこの3人だけという理由から)
私も夕鈴と同じく、使節団のモブキャラかと思っていたので、その予測は検討していませんでした……
「どいつだろうと絶対に許さない この私を裏切ったこと 死ぬほど後悔させてやる」
(――朱音姫は 命を狙われてショックを受けていたというよりも 激しく怒りまくっていたようです…)

「ああ 後宮で繰り広げられる女同士の戦い… お妃様が悲しみに暮れていらっしゃったらどうしましょう… 愛ゆえの疑い…すれちがい… 恐ろしき罠 卑怯なる魔の手にかかりそうな陛下… 陰謀はお二人をたやすく絡め取り運命に翻弄される…」
「けれど私 これだけはわかります お二人の愛は決して何者にも負けない…!」
(お妃様…! 私はここからお妃様と陛下の愛の勝利を祈っておりますわ…!!)
(いけない… 思いを馳せすぎて一本書けてしまいましたわ…)
短時間で一本書いちゃった紅珠が最高です(お話そのものの更新頻度が低い私にはとても羨ましいです……)

「とりあえず腹割って話したわよ 私とマナ 二人世話になった義理は果たしたでしょ」
「あ、そういうものですか」
「あとここのゴハンオイシイのは認めるわ! おやつも!」
「空腹こそが弱気の元凶ですよ! (よしよし! たくさん食べてる!)」
またお風呂一緒に入っていましたw(木登りで服が汚れたから)

「だからどうして私の妃が他の人間と湯に…! 新婚なのに!」
「陛下落ち着いてください 親善交流ですよ」
親善交流の範囲が広すぎませんか李順さん!(笑)

扉を見直して、今回はこの2ショットが表すように、本当に夕鈴と朱音姫の話でしかなかったな、と思いながら。
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