幸せな音

【ひみつの姫君うわさの王子】【狼陛下の花嫁】二次創作サイト。2012/1/12/開設
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第82話ネタバレ感想

買って読んではいたもののなかなか書けず……
追記にて

 
「対照的な、妃と姫。交流の行方は!?」
対峙する2人が表紙。夕鈴の表情は目元が穏やかです。

朱音姫の迎えに後宮まで来た側近・飛録。
迎えに来たのが彼だけなのは、朱音姫の指示だそうで、相談事があるため。
次のページではもう朱音姫が彼を殴っていました(笑) ますますアクティブすぎるお姫様です。
「飛録 …私が言いたいことわかるわよね? アレ結構びっくりしたわよ?」と凄み、あの日マナが情報収集のためにあの場にいないことを知っていたのは3人だけ、呼び出しで姉の名前を使って冷静さを欠くことが分かっている身近な人間、誰か分からなくても全員殴るだけ(結果、1人目でヒット)
隣室で浩大、マナと共に待機していた夕鈴も青ざめるほどの勢いと体当たりだけの自白強要(笑)
彼が刺客を使ってまで姫を襲わせた理由は、白陽国との同盟強化は間違いであり、狼陛下を信用すべきではないため。
いつ脅かされるか分からず、利用しようとしていた姫が逆に利用される側になる……周囲を押し退けて使節団同行を止めなかった、また誰よりも炎波国を思う姫が嫁いで国を危機にさらす様を見たくなかったから……
一通り聞き終えた途端、今度は姫が頭突き! これはもう本当に笑うしかないコマでしたw
対する姫の答えは「このまま国を閉じていたって何も変わらない だから私が全部守ると言ったじゃない お前はただ私を信じていればよかったのよ ほんとばかね」
凛とした朱音姫がかっこいいです。男前だなぁ。
(彼女はたとえ傷ついていても顔をあげてまっすぐ立っていた その姿に何故かふいに人々の上に立つ『狼陛下』が重なった)

夜、後宮。
今回の暗殺は国の方にも協力者があってのことなので朱音姫は急いで国へ戻ることに。
話を聞いた陛下が漏らしたのは、炎波国王には娘しかいないこと、次期国王は朱音姫の姉姫であること、姉姫は物静かな姫であるため伴侶選びから権力争いが始まっていること。そして一番の問題は臣下に対する王家の力の弱まり。
だからこそ、同盟強化によって外部の不安要素を排除しようと考えたのだろう、ということ。それが朱音姫にできうる方法だったということ。

帰りの準備が整った頃、姫と夕鈴は2人きりで話を。
「私もやるべきことが多すぎて仕方がないから国へ帰るけれど、女として貴女に負けたとかそういうのではないから カンチガイしないでよね」とツンツンな捨て台詞。
なのに夕鈴は動じずに、「帰り道お気をつけて 忘れ物はありませんか? 足りない物は? 姫が気に入られたお菓子をお土産にご用意しましたからお腹が空いたら食べてくださいね 一気にお一人で食べてはいけませんよ」
「貴女にとって『拾った責任』はいつまで続くのよ」
(親善交流 私にははじめて国を越えた友人ができました)

「『何事もなくお帰り頂く』がなんとかなって本当によろしゅうございました」
大きな溜め息を吐く李順さん(笑) 嫁入りの噂、権力争い巻き込まれ、果ては陰謀など、度重なるトラブルばかりでしたもんね!
これからの炎波国を心配する夕鈴ですが、陛下は「たとえば朱音姫があの行動力と決断力で女王を支える補佐役として炎波の中枢を担っていくのなら 意外と面白い隣人になるのかもしれない」と褒めると、夕鈴が頬を膨らませました。
怒ってはないけど、彼女が褒められて羨ましいらしく、陛下も「ここでヤキモチ!?」とびっくり。私も予想外でした(笑)

(彼女はきっとまた強い意思で戦っていくのだ まっすぐ前を見て 大切な国を守るために 大切な人を支えるために)
(あんな風に強くなれたなら もっとこの人の役に立てるのだろうか)
「私が妻として側にいてほしいのは どれほど見つめ続けても興味が尽きないのは 心ごと全部が欲しいと思うのは この先もずっと君だけだ」
「べべべ別にっ甘々に口説いてくださいとか言ったわけでは…っ」
「なんだちがうのか」
このやりとりの3ページが甘すぎて甘すぎて最高でした。
ふにゃふにゃになってる夕鈴めちゃくちゃ可愛いです。

(この親善交流を機に 後々も白陽国と炎波国の友好的な外交は続いていくことになります 結果だけ見れば交流は目標通り成功に終わったはずなのですが なぜか私の『妖怪妃』という呼び名は他国でも耳にするようになったようです)by李順さん入手の市井情報
噂を払拭するはずが拡散されてる!

えーと、ここまで書いておきながらですが、炎波国編はもう少しコンパクトにまとめられたんじゃないかな……と思いました。
新婚編スタートなのに展開があんまり新婚らしくなくて、締めくくりが「国を越えた友達ができた」などあっさりしたものなら、正直言って10話近く費やすエピソードだったかなぁと。
確かに第1部と雰囲気が変わるとはコミックスにも書いてありましたけど!><
他の妃候補ネタは既に紅珠で終えてますし、今回の嫁入り騒動もさらっとなくなりましたし、かと言って唯一の妃=ほぼ正妃状態だから内部じゃなくて外部の話を可歌先生的にはやりたかったのかな……などと色々考えてしまいますが、もう少し新婚の甘々を読みたいです!
次回からはどんな風になるんでしょうか。
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