幸せな音

【ひみつの姫君うわさの王子】【狼陛下の花嫁】二次創作サイト。2012/1/12/開設
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第83話ネタバレ感想

読んではいたのですが、書けず……
追記にて

 

「久方ぶりに、夫婦水入らず…」
本を読んでる夕鈴を後ろから抱き抱える陛下の幸せそうな顔が可愛らしいです。

今回は炎波国編後の、新婚夫婦の日常話。

「今考えればやはり君はどうにも客人のために心を砕きすぎだったように思う その視線の全てを私に注いでほしいと思うのは我儘だろうか…?」
「そんなお近くに来て頂かずとも陛下を見つめておりますから もっと普通の体勢で会話をしませんか…!?」
長椅子に座りつつ、夕鈴を半ば押し倒しているに近い状態で、さらに夕鈴の「見つめておりますから」がさらっと出てきて冒頭から甘いな、このテンション懐かしいなとさえ……(笑)
「我が妃はいつもつれない 私はこれでも客人の滞在中色々と我慢をしてきたつもりなのだが」
(拾って世話したり、やたらお風呂入ったり他にも色々)
「…たまにね 君が足りなくて寂しくなっちゃうんだよ」
狼からの突然の小犬に変貌したので、夕鈴がわたわたしながら「しばらくは全力で陛下をかまいたおしますから…!」と宥めたら押し倒されました(笑)

(この『狼』と『小犬』の二面性を持つ王様と本当の夫婦になって早数ヶ月… バイト時代も散々ふりまわされたけど 両方彼の本性なのだとわかって少しはマシになるかと思えば むしろなんかもう私がどっちにも弱すぎて 完全に操られている気がする…!!)
(一体この人どこまで厄介な夫なの…!? 困るのが日に増していく…!)
陛下が自分の武器をふんだんに使って夕鈴をメロメロにさせてますね(笑)

蘭瑶様とのお妃教育での雑談では、「なんでも炎波国の姫君とは木登りで仲良くなってしまわれたとか」
「随分と型破りな姫君と伺いましたから …きっとお妃様のやり方でよろしかったのでございましょう 私にお教えできるのは形だけ それでもお妃様は今後も私の『教育』が必要でございますか?」
「はい 私この度朱音姫とお話をして少しだけ自分の望む『妃』の形が見えた気が致しました」
(あんな風に強い意思で)
「陛下の隣を恥じることなく歩けるように そのためにはより多くのことを学び身に付けていかなくては、と 今後も蘭瑶様のお力を貸していただけたらこれほど頼もしいことはございません」
「…では尽力させていただきましょう」
まっすぐ前を見据える夕鈴を見つめる蘭瑶様の表情が読めなくて……
自分が妃だった時の心構えと違うからあんな表情なのかな、と思ったり。
「さしあたって陛下のご寵愛の程はその後いかがですか? 妃としての知識やふるまい方も大切ですが後宮では王の寵愛をつかみ続けることも決して疎かにしてはいけません 油断なく怠慢なく」
帰途につく夕鈴は顔が真っ赤! 頭から湯気が出てます。
(本には書いていない男女の駆け引き講座… 浮気対策の時も思ったけど不得意科目だわ…!)
(繊細な駆け引きで王様を自分の元へ引き止める… どれもこれも高等技術過ぎて使える気が全然しない…)
夕鈴って後宮での男女のあれこれがまとめられた本を顔真っ赤にして読んでましたけど、陛下は同じ本読んでも夕鈴が恥ずかしがるのを不思議がってましたし、たぶん初心者レベルのことで赤面しているのではないでしょうか……?

(彼女達は視線ひとつで気を引いて 心を惑わせて 時には手に入らない存在かのようにふるまって 思いがけない時に懐にもぐりこむ)
(ってあれ? それってなんだか陛下そのものみたいじゃない?)
(毎日一緒にいて安らぐけど 毎日愛されていると感じるけど 言葉もたくさんくれるけど あの人には色んな顔があって 時々私は全然わからなくなる)
(くるりくるりと バイトの頃から今まで 恋をして 必死に追いかけているのはいつも私で …気の引き方なんてわからない きっとこのまま狼と小犬の間で私が一人目を回し続ける)

「陛下がもしも女性だったら そりゃあもうとんでもない厄介な美女になってると思うんですよ」
髪を編まれながらかまわれ中の夕鈴が可愛らしいです。
「つまり陛下は後宮で生き残る才能にあふれていると思うんです」
「うーんほめられてるのかなあ ソレ」
「ベタぼめですよ!」
「僕がもし女だったとしてもきっと僕は夕鈴が好きだよ」
(なんという口説き上手… このさらっと感 これが駆け引き?)
駆け引きをしてみようと「レッツトライ!」な蘭瑶様を応援に、「私も 私がもし男だったとしたら柳方淵(陛下大好き!超☆尊敬!)みたいになってると思います!」
「うん なんか嬉しくない例えで来るね」
まさかの例えに笑いましたよ!
(不出来な教え子ですみません蘭瑶様…)
「0点」と微笑むデフォルメ蘭瑶様可愛いです。
「陛下は私が秘密の高等技術を手に入れた方が嬉しいですか?」
「また唐突に何を… 秘密の高等技術…?」
答えを促される上目遣いを前に、「うーんと別にいい、かな ものすごくいやってわけではないけどそんなムリはしなくても」と分からないなりに答えたら「…ふーん…」と半目で返されて、「正解がわからない!」と困る陛下、そりゃ困りますよね。
(じゃあこうやって私ばっかり好きが増えていくのね)
不貞腐れていると、陛下は「今君が何を考えているのかわからないけど 夕鈴が夕鈴らしければきっといつでも僕は心を奪われるから 全部君の好きにしていいよ」
書いていて気づきましたが、小犬として口説いてるんですね、これ。一人称が『僕』ですし。
と、次のページでは「こんなあふれる才能に勝てるかー!! たちうちできるかー!! かけひきなんてでーきーるーかー!!」
「お嫁さんを口説いてこんな反応が返ってくるとは!!」
夕鈴大爆発(笑) 陛下の台詞にも笑いました。
ぎゃーぎゃー騒いでいると、屋根上の浩大も「お妃ちゃんが吠えている…」という反応で。

朝のお見送りで、いつも余裕の澄まし顔の陛下に屈むように頼んだ夕鈴が(こっちはどうやったってふりまわされるだけなんだから)と思いつつ、「今日も貴方が好き です よ」と内緒話のように囁いて。
告白だけですぐに照れがやってきた夕鈴ですが、不意打ちで囁かれた陛下は「いや 今のは反則…じゃないの?」と手で赤面している顔を覆っていました。
(夫婦の日常の狭間でこんな風に私は 恋をしている)

ひたすらいちゃいちゃと糖度の高いお話を読めました。やっぱり狼陛下~はこうでなくちゃ、と思います。
今回が日常の話なら、次はまた新しい展開になるんでしょうか。
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